ここでは一般酒類小売業免許申請を例に挙げて説明します。
1.お申し込みフォーム又はお電話にてお申し込みください。【お客様】
2.ご面談にてお考えになっている事業の形態等を確認させていただきます。【お客様・当事務所】
3.当事務所指定の口座へ費用をお振込み下さい。【お客様】
4.要件や販売場等の事前調査を行います。(現地調査を行わせていただく場合もございます)【当事務所】
5.頂いた内容を元に、免許申請書類を作成します。【当事務所】
※必要書類等につきましては、郵送またはメールでのやり取りが可能です。
※必要書類等につきましては、郵送またはメールでのやり取りが可能です。
6.すぐにでも提出できる状態に作成した書類を、お客様にご郵送いたします。【当事務所】
7.各申請先に、提出書類をご提出ください。【お客様】
8.税務署による資格審査。審査中は場合により、来署や追加書類を求められることがあります。【税務署】
※審査期間については書類到達後2か月程度かかることが多いです。
※審査期間については書類到達後2か月程度かかることが多いです。
9.免許が付与されることとなった場合は、販売場1場につき3万円の登録免許税を当事務所にて納付いたします。
※酒類卸売業免許の場合は9万円となります。詳しくは登録免許税についてをご覧ください。
※酒類卸売業免許の場合は9万円となります。詳しくは登録免許税についてをご覧ください。
10.原則として書類審査開始から2か月以内に免許付与等の通知がされます。【税務署】
11.酒類の販売開始!酒類販売管理者の選任を忘れずに!